レコードをCDにします

コメント下さい。 励みになります(^^)/

 私所有のウォークマン(NW-A846)ですが、フル充電しても、40分くらい
しか使えなくなりました。バッテリーパックですが、昔はソニーで3000円程で
交換出来ていたんですけど(交換した事はない)、今は8000円程度かかる!

イメージ 1

 6年くらい使ってきたけど、まだまだ活躍して欲しい。40枚/月ペースでジャズ系のCD増えてるし、中身も入れ替えたいし。

1.ソニー依頼でバッテリーパック交換。8000円程度。
2.国内サイトでバッテリーパック購入、自分で交換。2800円程度。
3.海外サイトでバッテリーパック購入、自分で交換。850~1000円。
 私は3をチョイス。バッテリー見つけて、以下のサイトで購入。


$7.8で930円でした。一週間程度で届く筈。ジャズ用にもう1台購入も
考えたけど・・・、930円でバッテリー新品になると考えれば、まー良いかな。

 

 図書館でCD借りています。と、言うコメントをいただいたので、

私も、松山市立中央図書館へ行って来ました。

 その前に、娘を手持ちの500円の図書カードで買収して、
自分のと合わせて、2枚の図書カードを持って・・・。

 一つのカードに対して5枚借りれるので、
「フュージョン」コーナーから10枚も借りて来ました。2週間借りれます。

イメージ 1

自宅から、CDの検索も出来ます。その事を尋ねると

「例えば、マイケル・ジャクソンでは出来ませんよ」
「ジャクソン マイケル入力で、AV検索して下さい」
と、言う答えでした。

チック・コリアを検索する時は。
「コリア チック」で、検索です。なんか微妙。

 フュージョンコーナー借り終わったら、次ジャズコーナーで借りるつもり。
良い情報を、ありがとうございました。


 先日(2月24日)、娘のお迎えの待ち合わせ場所が本屋だったので娘に、
「せっかく本屋に来たから、雑誌少し見させて、5分くらい」
と、店内をウロウロ。PCコーナー、そしてオーディオコーナーへ。

 面白そうなオーディオ雑誌はなかった。オーディオコーナーの横は
楽器だったり音楽の雑誌だったりする事が多い。んー、1冊の雑誌が
目に留まった。本日発売・・・1冊しか置いてませんが・・・。

 買ってしまった。

イメージ 1

 しばらく購読しよう。CDレンタルの参考にしよう。

 皆さんは、どんなオーディオ誌、読んでますか?
 皆さんは、どんな音楽誌、読んでますか?

 とっておきの私所有のレコード紹介。

イメージ 1

BAGS & TRANE
ミルト・ジャクソン & ジョン・コルトレーン
ATLANTIC 1368

録音は1959年1月15日

なんとサイン入り!!!

でも、ジョン・コルトレーンのサインではなく。
1982年に来日した時のカルテット4人のサインが入ってます。

ミルト・ジャクソン(vib)
ボブ・クランショウ(b)
シダー・ウォルトン(P)
ミッキー・ローカー(ds)


レコードタイトルの「BAGS」とはミルト・ジャクソンの事。
「TRANE」とはジョン・コルトレーンの事。
ジャズ好きならば、そんな事知ってますよね!

 上記の4人が来日した時に、聴きに行きました。

1982年12月4日(土)南海放送本町会館にて

内容は、全然覚えてないです。覚えていることは、行きつけの
ジャズ喫茶「ブルーノート」のマスターが前半は一番前で聴いていたのに、
後半は後ろの方にいました。
「どうしたんですか?こんな後ろに来て」
「興奮しちゃってー」
そんな会話をかわしたかな。

アンコールも終わったのに、
「皆さん帰らないで下さい。お楽しみがあります。
コンサート前にお配りした番号を出して下さい。
ではくじ引きますね。
52番(58番だったかも)の方。」

あっ、それ自分!!!
で、サイン入りレコード頂きました。

ジャズに関しては、今もペーペー(素人の意味)。
当時もペーペー。
ジャズ喫茶「ブルーノート」でも、当時ペーペー。
たぶん年齢が一番若い、常連客。
(JBL 4343の正面には恐れ多くて座れなかった。いつも
左スピーカー、マスターの椅子の正面だった。

 今日は、このレコードをCD音源に取り込みます。
 ミルト・ジャクソンは、後2枚あったから(バックに写ってる)、
残り2枚は、今週の課題にします。

 サラリーマンこずかい制の私は、欲しいCDを全部買える様な余裕はありません。聴いてみたい、コレクションとして収集したいCDは、日々増えていて2~300枚くらいはあるし、聴いているうちにあれも欲しいこれも欲しい、増えていくばかりです。

 で、「TSUTAYA」の「DISCAS」を利用しています。


 ツタヤの店舗には置いていない物が多数ストックされていて、四国の私のところからも、拠点が大阪にあるので、最短2日でやり取りが出来ます。

イメージ 1

 今日は、「daft punk」と「セロニアス・モンク」ソロ・オン・ヴォーグが届きました。なんか、セロニアス・モンクからダフト・バンクまで聴きます。なんて書くと、サマになりませんか!?

 ダフト・バンクは持ってるけど曲が抜けていて再度レンタル。セロニアス・モンクは録音古いけど、ジャズの息吹きを感じます。ジャズ喫茶「いーぐる」の後藤さんは、著作でジャズを聴くなら
「まずチャーリー・パーカーの山を越えろ」
と、書かれてますが、
私は、キーボード好きですから、
SP版の「チャーリー・パーカー」聴いても、なんも感じません。

 「アート・ペッパー」の「ミーツ・ザ・リズム」でオーディオ装置のチェックをされると書いてありますが、録音が良いのは認めますが、「ミーツ・ザ・リズム」は私の8CMバックロードホーンで十分聞けます。
 オーディオチェック(但し、低音系)はテクノの方が良くないですか?「YMO」とか「daft punk」。まー上の著作が出た時、「YMO」はすでに解散、「daft punk」は世に出てなかったですけどね。

 今日は、ちょっと毒づいてみました。悪気はありません。

↑このページのトップヘ