レコードをCDにします

コメント下さい。 励みになります(^^)/

 私は愛媛在住です。(上手に言えませんが)今回の台風及びその後の前線停滞で愛媛は甚大な被害が発生しました。不本意にも自分の生命を全うできなかった方及び家族の方、お悔やみ申し上げます。まだ行方不明の方、一刻も早い救出を願ってます。
 災害派遣で懸命な捜査をされている自衛隊の方、消防団の方、警察官の方、お疲れ様です。

 私の住んでいる地域も、避難準備が出て避難勧告出ました。夜だったのと山手方面ではないので避難しませんでした。街中の少し土地の低い地域とか、かなりの広範囲に避難勧告出てました。雨がやんで2日目だけど、いまだに「あそこがどうなった」等の話をみんながしています。まー色々ありますが、この辺で・・・。

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 6N6P、どうやら互換球が届きました。10本セットで4340円、1本434円でした。こちらのサイトの「mini watter」を作成予定です。シングルを作るつもりです。まー考えとしては、ヘッドホンアンプにもれなくスピーカー出力が付いてくる感じで作ります。これも到着が、JR止まっていたので、大幅な遅れ。まだ、真空管の互換については調べてません、これからです。

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 日曜日、来るはずのツタヤディスカスのDVD2本で、2本立てのつもりが、JR運転見合わせで到着しなくてがっくし!つまらないので、勝手に取り込み音源で、自分オリジナルCD作って遊びました。

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 セミ2匹目到着。夜勤明けで眠い、寝ます。災害の事を書きたかったので、記事にしました。

 自宅の耐震を兼ねたリフォームで、オーディオ熱(オーディオ病)に再び侵されまして、約3年程、自分が真空管アンプを所有するまでになるとは、思ってもいなかったです。

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 「夏は暑くて、真空管アンプは電源入れません。」と言う方もおられるでしょうが、作ったばっかですから。妻不在で、自宅にいるときは、真空管アンプ電源入れます。「最近の真空管アンプは高いよねー。寄せ集めのパーツなのに。」っていう話題を、書き込みで読みましたが、私のは・・・安いです。ただし、ペアの真空管の性能が合ってるか、少々疑問だったりします。そして、電源トランスが52度~55度程度の熱を・・・。

 一つ目の問題。どうやら電源トランスの容量がギリギリもしくは不足気味の為に、電源トランスが発熱していると理解しました。今更交換は・・・。このまま使います。

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 セカンドスピーカ、35年前には18cmのフルレンジを作っていますし、最近も15.5cmのフルレンジ作っていますが。
 フルレンジは16cmに始まり、結局16cmだよね!って言う書き込み良く見ますが、私の小さな部屋では、8cmフルレンジで十分な気がします。

 二つ目の問題。ここ1日~2日、スピーカーから、変な音が時々出ている。んー、真空管アンプの歪かー、って思ってましたが、スピーカーの取り付けネジ、8本中7本が緩んでました。鬼目ナット入れてるけど、素材がMDFなのであんまりきつくは締めれないので、ほどほどに締めました。

 オーディオ熱(オーディオ病)継続中。今回の発病は、どうやら「自作」と言うテーマなのか、2作目真空管アンプ作ります!

 その2です。その1はこちら。

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 made in chinaの12AU7の中古品。送料込み1本860円。真空管測定器での測定値はオークションに出されていました。まー安かったので。

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 GEの12AU7の新品。送料込みで1本1400円。真空管内部の汚れが2本で違う。ソケットに差す足の部分が汚れていて新品ではない様な!???でも実際にソケットに差して、出てくる音を聞いてみると、まだまだ若いエージングされてない様な音が出てくるので、新品!?ちょっと疑ってる・・・。

 これで6BQ5が4本のストック。12AU7は予備が8本になったので、もうこれらは購入しません。どちらも現行製造品があるので、なくなることはないし。

 オークション見ていて、余計な物を見てしまって・・・「ちょっと安いかも」と思って、余計な物をぽちってしまいました。「6N6Pの10本セット」送料込みで1本434円。ヘッドフォン端子付きの真空管アンプが作りたくなったので、・・・。

 真空管アンプをネットで検索していると、良く見るのが
「Mini Watter」(参考 情熱の真空管 Mini Watters)のヘッドフォン端子付き、期限を定めずにのんびりと作ることにしました。イチカワの出力トランスを絶対使います!!!

 我が家の周辺も、真の夏がやってきました。真夏です。何かと言うと「セミ」です。7月2日、セミが鳴くのを聴きました。そして・・・

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 鳴いていたのは、我が家の壁で羽化した、このセミかも?
4m道路を挟んだ某大学の〇学部(私はこの大学の違う学部の卒業生)の敷地からやってきて、我が家の壁で羽化するセミが、毎年3匹はいます。


 さて表題の予備の真空管(12AU7)ですが、某オークションで出品数が多いので、オークションで新品中古合わせて少々購入しました。まだ届いてないのもあるので、今日はその1です。

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 GEの12AU7中古品。送料も含めて、1本1255円でした。真空管の測定器での、測定値も添付されていました。

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 Beckmanの12AU7の中古品。送料込みで1本710円。真空管試験機にて試験済みと言う事でしたが、測定値は添付はされていなかったけど。アメ球と言う事が購入動機ですが、このメーカーの詳細が検索してもわからず。1本の値段が安かったので・・・。
 真空管届けば、その2書きます。

 追記、ちょっと後書き。我が家に真の夏の意味パート2です。妻の部屋着が、タンクトップにホットパンツになりました。目のやり場に困ります。しげしげと見ていると「何よ!」って言われるので、こっそり見ていますが・・・。無意味に触ると「私はあなたのお触り人形ではない」と怒るので・・・(;^ω^)

 

 題名の通り、予備の真空管を購入しました。
サウンドハウスEL84EH(6BQ5)を4本、マッチングペアではなく、通常品を4本。こんな感じ(以下)。

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 1本、蓋の場所が違う。まー良いでしょう。1本1382円(税込み)でした。真空管アンプに装着して、ヒーターの光り方を参考に自分で2本マッチを2組作成して、ヒーターが暗い方の2本を先出として、10時間程度の超初期エージングだけしました。
 
サウンドハウスの説明文には気になる箇所が、
「抜群のトーンバランスを誇り、心地の良い歪みを得ることができるパワー管」真空管アンプの出力管として使うので、歪は不要なんですけど・・・。

 プリ管の12AU7の方も6本ほどオークション購入しました。全部到着したら、また記事にします。まだ真空管アンプを使い始めの真空管初心者なので、真空管に対するこだわりはないので、1本1500円程度の製品で良いかなと、思ってます。

 EL84EH(6BQ5)のマッチングを行うために、差し替えを数度行いましたが、エージングの進んだ元々の中華真空管の方が、良い音がします。

 元々NPO法人ラジオ少年の「AMP-2」に付属していた真空管4本について書いておきます。

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 奥に見えている4本の箱が元々の「AMP-2」に付属されていた真空管の箱です。プリ管の12AU7は、GE製だけど、ガラスの上に白印刷後さらに緑印刷されています。2本のヒータの輝きが違うし・・・。

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 左右の出力差が出るかも、と言うのは真空管アンプ作成時の問題として「2連ボリューム」を「左右独立のシングルボリューム」に変更してあるので、左右の差があってもわかりにくいですが・・・。GEの子会社が、真空管製造していた話をネットで読んだことがあるので、子会社製造品かもしれません。

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 出力管の6BQ5は「北京電子」。今は無い国営会社ですね。心は激しく中国製の真空管を拒否しますが、もったいないので2本のどちらかが切れるまで使います。この北京電子の真空管ですが、内部の金属パーツが2本で違います。

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 2年ほど前、中華デジタルアンプを数台購入(同じ製品名)しましたが、使われいるパーツがバラバラ。ひどい物はB特性のボリュームが取り付けてありました。心は激しく中華真空管を拒否していますが、予備の12AU7安いので中国製2本まぜました。

 あっCR類も中華製なんだけど、カップリングコンデンサーだけはジャパンに変更してます。購入した12AU7揃ったら、また記事にします。
 

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