サラリーマンこずかい制の私は、欲しいCDを全部買える様な余裕はありません。聴いてみたい、コレクションとして収集したいCDは、日々増えていて2~300枚くらいはあるし、聴いているうちにあれも欲しいこれも欲しい、増えていくばかりです。

 で、「TSUTAYA」の「DISCAS」を利用しています。


 ツタヤの店舗には置いていない物が多数ストックされていて、四国の私のところからも、拠点が大阪にあるので、最短2日でやり取りが出来ます。

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 今日は、「daft punk」と「セロニアス・モンク」ソロ・オン・ヴォーグが届きました。なんか、セロニアス・モンクからダフト・バンクまで聴きます。なんて書くと、サマになりませんか!?

 ダフト・バンクは持ってるけど曲が抜けていて再度レンタル。セロニアス・モンクは録音古いけど、ジャズの息吹きを感じます。ジャズ喫茶「いーぐる」の後藤さんは、著作でジャズを聴くなら
「まずチャーリー・パーカーの山を越えろ」
と、書かれてますが、
私は、キーボード好きですから、
SP版の「チャーリー・パーカー」聴いても、なんも感じません。

 「アート・ペッパー」の「ミーツ・ザ・リズム」でオーディオ装置のチェックをされると書いてありますが、録音が良いのは認めますが、「ミーツ・ザ・リズム」は私の8CMバックロードホーンで十分聞けます。
 オーディオチェック(但し、低音系)はテクノの方が良くないですか?「YMO」とか「daft punk」。まー上の著作が出た時、「YMO」はすでに解散、「daft punk」は世に出てなかったですけどね。

 今日は、ちょっと毒づいてみました。悪気はありません。