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コメント下さい。 励みになります(^^)/

 手持ちの1000円以下のオペアンプを採点してみました。
基準はこちらの方で。
「YD202J Lot2」のオペアンプを交換します。
各オペアンプのエージングは終わらせたつもりです。まだ音質が変化する物が
あるかもしれません。

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高音域 18点
中音域 18点
低音域 18点
 他   0点 合計54点
低価格品ながら、バランス良く音が出ています。
でも、ちょっと物足りない。
「YD-202J」に元々挿入されているのが、これ。

高音域 17点
中音域 18点
低音域 17点
 他   0点 合計52点
フラットな音。逆に言えば特徴がない。低音出てるけど
音像がボーっとしているので、全体もボーっとした感じ。

高音域 17点
中音域 24点
低音域 18点
 他   0点 合計59点
あれー!?高音域どこ!?高音と中音が一緒に出てくる感じ。
中音域はかなりのパフォーマンスです。

高音域 17点
中音域 20点
低音域 19点
 他   0点 56点
一番元気に音が出ているのが、中音域と低音域の間くらい。
中音域の上の方と、高音域が物足りない。

高音域 17点
中音域 17点
低音域 24点
 他   0点 58点
低音おばけ。低音ばかり目立ちます。

高音域 19点
中音域 22点
低音域 20点
 他   0点 61点
音圧が上がった感じ。暖色系。
元気でパワフル。

高音域 20点
中音域 20点
低音域 22点
 他   0点 62点
8820の低音だけ強調されていたのを、少し中高音域に振り分けた感じ。
バランスが改善されて、聴きやすいです。

1位 MUSES8920D
2位 OPA2604AP
3位 OPA2134PA
って、順位になりました。この価格帯で、良いオペアンプ知っている方、
書き込みしていただけると、参考になります。

 次回、1000円超えの人気のあるオペアンプの手持ちを
採点してみます。
      

Lot3を購入しました。夜勤だったので、10分ほど時間もらって
タブレットPCから手続きしました。

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 欲しいと思っている方は、Lot3になった段階で、どうせなら
最終ロットを、と思って買い控えてるのか、今の段階でもまだ残ってます。
 私は、もう1台欲しいと思っているだけだから、もうこれで
どれだけロットが進もうとも(進化しようとも)もうこれで購入は
控えます。
 使用中デジタルアンプ3台。遊ばせているデジタルアンプ3台、
去年の11月、部屋のリフォーム終わってから、色々音響物買って来ましたが
ちょっとしばらく、メインで使用中の物が壊れない限り、浪費は
控えます。

 Lot3は、前日作成した
を挿して、PC用としてエージング中。

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イメージ 3

 Lot2と3の聴き比べは、しない方向で、
両方メインとして使います。

 夜勤前で夜更かししてます。もうすぐ朝ですが・・・。

 デジタルアンプとオペアンプ交換遊びに、最近どっぷりハマってます。

 もう一台欲しいと思っている「YD-202J」のロット3の
告知が来てたのに、見落としてました。
「次の販売で買えるかな!?」
と、思いつつも、
このペースなら、来年の夏くらいには、ロット7(もしくはロット9)で
最終ロットが売り出されそうだけど・・・。

 実働品をもう1台欲しいだけなんだけど。
(1台壊して、壊したのは部品取り用・・・)

 買えなくて残念・・・とホームページ見てると

決算セール、最大半額の文字が・・・。

 ポチっと、押してしまいました、2セット。


 1回路のオペアンプです。1回路を2個取り付けて、2回路の
オペアンプとして、動作させます。

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 細かくて、大きなミスもあり、大変でした。

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 何とか、2個完成しました。

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 あーでも、中古品を2個持ってるんで、全部で4個に。
新品は、エージングに100時間必要と言う、面倒くさいオペアンプだけど、
音質は最高ランクです。
 

 最近、手持ちのデジタルアンプ、
FX-AUDIO YD-202J」の音質が安定してきました。

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 仮定の話なんですけど、デジタルアンプのチップ「yda138」は
エージングに、・・・真空管は約500時間必要・・・、とまではいかないけど、
200~300時間必要なのかもしれない。

 購入当時は、1個50~200円程度のオペアンプ挿すと、
音質が悪くて、聴いていられなかったのが、
最近は普通に聴いていられる=yda138のエージングが進んだ、
と考えれる様になりました。

 最近購入したヘッドホンJVC「HA-MX100-z」も使うけど、
メインは「NS-1000M」で聴きます。

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採点方法
高音域 30点
中音域 30点
低音域 30点
 他  10点 合計100点で評価します。

まずは基本を決めるために、トランジスターアンプ
手持ちの「A-S800」
高音域 30点
中音域 30点
低音域 30点
 他   0点
        合計90点。これが基本になります。

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高音域 23点
中音域 23点
低音域 29点
 他  10点 コストパフォーマンス
        合計85点
 自分的には、かなり評価をしているデジタルアンプですけど、
聴き比べをしてみると、左右の音の分離が劣る。
音に奥行・広がりがない。スピーカーだけから音が出ている感じ。
上のアンプは、スピーカーの前後左右からも聞こえてくる感じがあります。
音質に限れば75点。「A-S800」の良さが聴き比べで理解出来た。

YD-202J(オペアンプを外した状態で)
高音域 25点
中音域 25点
低音域 20点
 他   0点
        合計70点。
オペアンプを外すと、音圧が若干下がるので、ボリューム上げ目と
なりますが、それで低音が出ない分、引き締まった感じとなって
聴いていられます。オペアンプを頻繁に抜き差しするので、
接点が多くなるのは良くない事だと知りつつ、
オペアンプのソケットにさらにソケットを挿してます。
購入当時はオペアンプをソケットに刺さない状態では、聴けなかったのが
まー聴いていられます。

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高音域 25点
中音域 25点
低音域 30点
 他   0点
        合計80点。
オペアンプではこれを基本で採点していきます。
どっしりとした低音に中音域高音域がのっかってます。
低音域は文句なしです。
中音域高音域でこのオペアンプを超える物が出てくるかなー!???
「opa627」これ2セット、「MUSE02」なども
あるので検証したいと思います。

 続く・・・
    

 在宅の時は、PCに向かっている事が多く、1000モニターは
右斜め後ろで鳴ってることになります。
 セッティングがイマイチ。

 スピーカースタンド欲しいなーと、ググってみると
結構な値段だし、合う高さのがない!

 自作すっかー。
 高さ70cm。安定させるために30cm×30cm。
 頭の中の設計図を元にホームセンタで木材買って、
カットもしてもらいました。5000円強でした。30cm×30cm用の
合板を他の安い木材に出来ればもう少し安く抑えれたけど、
まー良いか。

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 カット時のバリを取って、サクッとドリルで木材用のネジを打ち込んで
終了。

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 良い感じで聴こえる様になりました。

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 余った木材でテーブルを作成。

 スピーカースタンド1個2000円、2個で4000円。
テーブル1個1000円と考えると、割合安く出来たかな。

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