我が家に到着してから、一週間経過してないと思うのですが、題名にある通り
CHN519」(MarkAudio)国内ではほぼ完売となってます。購入出来た事は
うれしいです。たまたま木材安かったから、多めに購入して、それに取り付ける
スピーカーを、たまたま「CHN519」にしただけなんですけど・・・。

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 小口径スピーカーは、ボックスも小さくて済むのと、価格も安価なので作りやすい
と言う事はあるでしょうねー。入荷数も少ない、でも購入希望者は多い。と言う事だと
思います。


 で、「CHN719」も非常に気になっているのですが、検索すると、
バックロードホーンばかり出てきます。誰かダブルバスレフで作成して図面公開して
くれないかなー(図々しいですけど)。今これの在庫確認したら、これも完売となって
います。やれやれ・・・。内緒の話ですけど、これ作る作らないの話を横に置いておいて
メッチャ欲しいので買います。欲しい気持ちを抑えられないわー。コイズミ無線で
買います。コイズミ無線さんは、スピーカー作成の最後の牙城ですから・・・。


 もう一つの話題。
 前回と同じダブルバスレフ箱作成しています。

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 CHN519の開口部は70mmなので、穴開けました。スピーカーを入れてみる。
どこか当たっている。穴小さかったかなー。ペーパーで磨いてみて、もう一度
スピーカー入れてみる。まだ当たるので、もう少し磨いて、でも当たる。


 えー何処が当たっているんだろう、と確認すると。
 スピーカー本体のターミナル部分が当たってました。9mm木材ならば回避出来る!?
開口部の70mmよりも、ターミナル部分が大きいのですよ。MDF15mm厚で作成
しています。

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 しょうがないので、押し込んで装着することにして、取付穴を開ける事にしました。
私は、スピーカー取付は付属の木ねじ使いません。鬼目ナット使いますから・・・。

 完売した事と、ターミナル部分が開口部より大きい事に、驚いて記事にしました。
ではではww