MarkAudioさんの「CHN519」「 CHN719」共に国内ほぼ完売ですねー、と書いた
のですが、私の購入分の「CHN719」到着しています。
今CHN519のダブルバスレフ箱を作成中なんですけど、CHN719の方も気になって
しょうがないので、ポチってました。MarkAudioさん、8cmフルレンジで30kを
超えるような高めの価格設定もあるんだけど、雑誌の付録の流れでCHN519が今でも
人気商品で(購入しやすい価格って言うのもあると思う)、その流れでの新商品
CHN719も入荷すれば早い段階での完売となる様です。
私もねー、スピーカー作り始めると、色々と調べて、自分が納得出来るところまで
やらないと気が済まない性分なので、3セット目の購入となりました。
このスピーカー重い。ダブルバスレフは周波数特性にギャップが出来たりするので、
シンプルにバスレフ箱にしようと思ってます。まー「ひとひねり」したバスレフ箱に
しようと思ってます。頭の中での構想は10Lのスリットバスレフ、図面は公開します。
CHN719の低音域の特性は良好で、ダブルバスレフにしなくてもバスレフでいけると考えて
ます。バックロードホーンは嫌いなので眼中にありません。
にしても、ダクトにスピーカーを入れる時は、ターミナル部分はCHN519同様に干渉
する気がします。
最後に、CHN519のインピーダンスは4Ωなので、4Ω設定のデジタルアンプ作成済み
です。CHN719は5.4Ωでだいたい6Ωと言えるので、6Ω設定のパーツは購入済み
だけど、作るかどうかは・・・(デジタルアンプは購入済み)。インピーダンス6Ω
スピーカーは8Ω設定アンプでも良いかなと・・・。この辺の事は、理解していない方が
多すぎて笑えるんだけど、デジタルアンプの事は別に記事にします。ではではww